「Googleアナリティクスとサーチコンソール、どちらも設定しなきゃいけないの?何が違うの?」
ブログを開設したばかりの方がよく感じる疑問です。名前も似ているし、どちらもGoogleのツールだし、何をどう使えばいいのか最初はまったくわからないですよね。
でも安心してください。この2つのツールを正しく設定するだけで、「誰がどのページを読んでいるか」「どのキーワードで検索されているか」が丸わかりになり、ブログ改善の精度が劇的に上がります。
設定作業の合計時間は約1時間。この記事の手順通りに進めれば、初心者でも迷わず設定完了できます。
この記事を読むとわかること:
- GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの違いと使い分け
- GA4(Googleアナリティクス4)の設定手順と初期設定のポイント
- Googleサーチコンソールの設定手順とサイトマップ送信方法
- 2ツールを使ったブログPDCA改善サイクルの実践例
- 設定完了チェックリストで抜け漏れゼロ確認
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GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの違いとは?
まず最初に、2つのツールの役割の違いを明確にしましょう。これを理解するだけで、「どちらを何のために使うか」が一瞬でわかるようになります。
一言で言うと:
- Googleアナリティクス=「サイト内で読者が何をしているか」を見るツール
- Googleサーチコンソール=「Googleからどう評価されているか」を見るツール
| 比較項目 | Googleアナリティクス(GA4) | Googleサーチコンソール |
|---|---|---|
| 主な役割 | サイト内の読者行動分析 | 検索パフォーマンス分析 |
| 見られるデータ | PV・滞在時間・直帰率 流入元・ユーザー属性 |
表示回数・クリック率 掲載順位・キーワード |
| いつ使う? | 記事公開後の読者行動を 確認・改善したいとき |
SEO改善・キーワード戦略を 立てたいとき |
| 設定難易度 | ★★★☆☆ やや複雑だが手順通りでOK |
★★☆☆☆ 比較的シンプル |
| 活用頻度 | 週1〜月1回 | 週1〜月2回 |
| 収益化への貢献 | 改善すべき記事の特定 直帰率改善→収益UP |
流入増加・順位改善 リライト対象記事の発見 |
| 料金 | 完全無料 | 完全無料 |
結論:両方とも設定必須です。どちらか一方だけでは分析に限界があります。アナリティクスは「サイト内」、サーチコンソールは「検索結果から」という、異なる視点のデータが揃うことで初めて正確なブログ改善ができます。
あなたに必要なツールはどっち?診断フローチャート
「どちらを先に設定すればいいか」迷っている方向けに、状況別の優先順位診断フローチャートを用意しました。
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開設手順はこちらの記事を参照
SNS流入メインなら、まずGA4で読者の行動データを集めましょう。どの記事が読まれているか・直帰率が高いかを把握することで、SNSとブログのコンテンツ改善ができます。ただしサーチコンソールも並行して設定することを強くおすすめします。
SEO改善に直結するサーチコンソールを先に設定して、インデックス状況・検索キーワード・掲載順位を把握しましょう。サーチコンソールのデータが蓄積されてからアナリティクスと連携すると効果倍増です。
GA4とサーチコンソールは両方設定して連携させることで、「検索→クリック→サイト内行動」の全体像が見えるようになります。この記事の手順通りに進めれば1時間以内に両方完了できます。今すぐ始めましょう!
設定前後のブログ運営の変化【ビフォー・アフター】
2ツールを設定する前と後では、ブログの運営スタイルが根本的に変わります。
「感覚でブログを運営している状態」から「データを見ながら戦略的に改善できる状態」に変わるのが、2ツール設定の最大の価値です。
ブログ改善サイクルの効果比較【データで見る成長の差】
2ツールを設定してPDCAを回したブログと、設定せずに感覚で運営したブログでは、時間が経つほど大きな差が生まれます。以下のグラフはその違いのイメージです。
※上記はデータを活用してPDCAを回した場合のイメージ値です。個人差があります。
1年後には約8倍以上のPVの差が生まれます。この差は「書いた記事数」ではなく「改善の質と速度」の差から来ます。2ツールを設定することで、その改善の質が格段に上がるのです。
2ツール設定完了までのロードマップ
合計所要時間の目安は約70分。一気に終わらせましょう。
Googleアナリティクス(GA4)の設定方法【詳細解説】
GA4アカウントの作成手順
GA4(Googleアナリティクス4)は2023年7月からユニバーサルアナリティクス(UA)に代わる現行バージョンです。これからブログを始める方は最初からGA4を設定してください。
① analytics.google.comにアクセス
Googleアカウントでログインした状態で「analytics.google.com」にアクセスし、「測定を開始」をクリックします。
② アカウントとプロパティの作成
- アカウント名:わかりやすい名前(例:ブログ名やサイト名)
- プロパティ名:分析対象のサイト名(例:「bloghajimekata.com」)
- レポートのタイムゾーン:「日本」に設定
- 通貨:「日本円(JPY)」に設定
- 業種・ビジネス規模を選択(任意)
③ データストリームの作成と測定IDの取得
- プラットフォームで「ウェブ」を選択
- ウェブサイトのURL(例:https://bloghajimekata.com)を入力
- ストリーム名を入力して「ストリームを作成」
- 表示された測定ID(G-XXXXXXXXXX 形式)をコピーして控えておく
WordPressへのGA4設置方法(3パターン)
GA4をWordPressに設置する方法は3通りあります。初心者にはパターン①か②が特におすすめです。
パターン①:Site Kit by Google(初心者向け・最もかんたん)
WordPressプラグイン「Site Kit by Google」をインストールして有効化し、Googleアカウントと連携するだけでGA4・サーチコンソール・アドセンスをまとめて設置できます。
- WordPressダッシュボード → プラグイン → 新規追加
- 「Site Kit by Google」を検索 → インストール → 有効化
- 「Site Kit のセットアップ」画面の指示に従ってGoogleアカウントと連携
- GA4とサーチコンソールのアカウントを選択して完了
メリット:設定が最もシンプル。WordPressダッシュボード内でGA4のデータが確認できる。
注意点:プラグインが増えると表示速度にやや影響する場合があります。
パターン②:テーマの設定欄に測定IDを入力(Cocoon・SWELL利用者向け)
CocoonやSWELLなど高機能テーマを使っている場合、テーマの設定欄にGA4の測定IDを貼り付けるだけでOKです。
- Cocoonの場合:Cocoon設定 → アクセス解析・認証タブ → 「Google Analytics トラッキングID」に測定IDを入力して保存
- SWELLの場合:外観 → カスタマイズ → 高度な設定 → Google Analytics のトラッキングコードに測定IDを入力
WordPressテーマCocoonの詳しい設定方法はCocoon設定完全ガイドをご覧ください。
パターン③:functions.phpにコードを追加(上級者向け)
テーマのfunctions.phpにGoogleタグを直接追加する方法です。プラグイン不使用で軽量ですが、PHPの知識がない方にはおすすめしません。子テーマのfunctions.phpに追記する必要があります。
GA4で最初に確認すべき5つのレポート
GA4のデータが蓄積され始めたら、以下の5つのレポートを定期的に確認しましょう。
| レポート名 | 確認できること | 活用法 |
|---|---|---|
| リアルタイム | 今この瞬間誰がサイトを見ているか | 記事公開直後の反応確認・SNS拡散の確認 |
| ページとスクリーン | どの記事が何PV読まれているか | 人気記事・不人気記事の特定 |
| トラフィック獲得 | 読者がどこから来ているか(検索・SNS・直接等) | 流入経路別の施策効果確認 |
| エンゲージメント | 滞在時間・エンゲージメント率 | 記事の読まれ方・離脱が多いページの特定 |
| ユーザー属性 | 読者の年齢・性別・地域・使用デバイス | ターゲット読者像の把握・記事トーンの調整 |
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Googleサーチコンソールの設定方法【詳細解説】
サーチコンソールのプロパティ追加と所有権確認
① search.google.comにアクセス
Googleアカウントでログインした状態でsearch.google.comにアクセス(またはGoogle検索で「Search Console」と検索)。「今すぐ開始」をクリックします。
② プロパティタイプを選択
プロパティの追加画面で「URLプレフィックス」を選択してブログのURLを入力します。
- HTTPSを使用している場合:
https://あなたのブログURL.com - wwwありの場合:
https://www.あなたのブログURL.com
必ず実際のサイトURLと一致するよう入力してください。
③ 所有権の確認
サイトの所有権を証明するための確認方法は複数あります。
| 確認方法 | 手順 | 難易度 |
|---|---|---|
| Googleアナリティクス連携 ★おすすめ |
GA4設置済みのサイトなら自動確認。GA4設定後に行うのが最もスムーズ | ★☆☆ |
| HTMLメタタグ | 提供されたmetaタグをサイトのhead内に追記(テーマのカスタマイズで対応可) | ★★☆ |
| HTMLファイルアップロード | 提供されたHTMLファイルをサーバーのルートディレクトリにFTPでアップロード | ★★★ |
GA4設置済みであれば「Googleアナリティクス」の確認方法が最も簡単です。GA4の設定を先に終わらせてからサーチコンソールのプロパティを追加すると、自動的に所有権が確認されます。
XMLサイトマップの送信方法
サイトマップとは?
サイトマップとはサイト内の全ページのURLリストをまとめたファイルです。Googleに「このサイトにはこんなページがあります」と知らせることで、インデックス(検索結果への掲載)が早くなります。
サイトマップの作成と送信手順
- プラグインでサイトマップ生成:「XML Sitemap Generator for Google」または「Yoast SEO」をWordPressにインストール。有効化すると自動でサイトマップが生成される。
- サイトマップURLを確認:多くのプラグインでは
https://あなたのURL.com/sitemap.xmlまたはsitemap_index.xmlが自動生成される - サーチコンソールに送信:サーチコンソール → 左メニュー「サイトマップ」 → サイトマップのURLを入力して「送信」をクリック
- ステータス確認:「成功しました」と表示されれば完了。エラーの場合はURLを確認する
サーチコンソールで最初に確認すべき5つのレポート
| レポート名 | 確認できること | 活用法 |
|---|---|---|
| サマリー | 全体のクリック数・表示回数の推移 | SEO全体の健全性確認。急落・急増の原因特定 |
| 検索パフォーマンス | キーワード別のクリック数・表示回数・CTR・順位 | リライト対象記事の特定(11〜20位の記事を優先) |
| URL検査 | 特定URLのインデックス状況・モバイル対応状況 | 新規記事公開後のインデックス申請 |
| カバレッジ | インデックスエラーの有無と種類 | インデックスされていないページの原因調査と修正 |
| リンク | 外部からの被リンク・内部リンクの状況 | 評価の高いページ・被リンク獲得状況の把握 |
中でも「検索パフォーマンス」レポートが最重要です。「掲載順位11〜20位で表示回数は多いがCTRが低い記事」を見つけてリライトするのが、最も効果的なSEO改善手法です。
ブログ収益化の観点からこれらのデータを活用する方法はブログ収益化の仕組みを詳しく解説をご参照ください。
2ツールを使ったブログ改善の実践例【ケーススタディ3選】
実際のブロガーが2ツールを活用してどのように改善したかを具体的に解説します。
3事例に共通しているのは「データを見て問題を特定し、的を絞って改善した」点です。闇雲に記事を書き続けるのではなく、数値を根拠に改善することが収益化の近道です。
設定・活用完了チェックリスト
この記事の設定を全て終わらせるためのチェックリストです。全項目にチェックが入ったら設定完了です。
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よくある質問(FAQ)
まとめ:2ツール設定でブログ改善の精度を劇的に上げよう
この記事で解説した2ツール設定の要点をまとめます。
- ✅ GoogleアナリティクスはサイトIN後の行動を分析。サーチコンソールはIN前の検索データを分析
- ✅ 両方とも無料。設定しない理由がない
- ✅ GA4の設定はSite Kitプラグインまたはテーマ設定欄への入力が初心者に最適
- ✅ サーチコンソールの所有権確認はGA4設置後に行うと自動確認できて最もスムーズ
- ✅ XMLサイトマップの送信でGoogleへのインデックスを促進できる
- ✅ 「掲載順位11〜20位の記事」をリライトするのが最も効率的なSEO改善手法
- ✅ GA4とサーチコンソールを連携することで2つのデータを1か所で分析できる
- ✅ データを週1回確認するスケジュールを決めることがPDCA継続の鍵
WordPressの開設手順はWordPress開設完全ガイドをご覧ください。
テーマCocoonへのGA4設定方法はCocoon設定完全ガイドで詳しく解説しています。
データを活用したブログ収益化についてはブログ収益化の仕組みを詳しく解説をどうぞ。
ブログ運営全般の情報はトップページからご覧いただけます。
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